日本の旅情研究班

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☆東京湾フェリーに乗ろう 2011年12月23日

東京湾アクアラインが今でもETC割引を実施しています。

片道800円(軽なら640円)で川崎から木更津まで一気に駆け抜けることができます。

筆者も数回利用してきました。

海底トンネルや海ほたるや海上にかかる橋、目新しいものばかりでワクワクしました。

しかしながら、新しいものでも慣れてしまうと当たり前のものになってしまいます。

所詮、車という閉鎖的な乗り物にとって、ただの高速道路とPAですから。

それに比べて、船っていう乗り物は、なんて魅力的なんでしょうか?

以前、大洗〜苫小牧間のフェリーで一泊しながら北海道に行ったことがありますが、

お風呂ありベッドあり、映画館ありアーケードゲームあり、

ちょっとした船上ホテル、そんなに料金は高くないのに豪華客船気分(←平民の錯覚)。

デッキに出ればいつでも海が一望できるんですよ。

マイカー持参でなければ、いつまでもデッキで潮風を受けながら飲んでいてもOK!

見知らぬ乗客とも、妙な連帯感を感じてしまいます。

広い海原に出てしまうと独りよがりなんてバカバカしいのです。

さて、前置きがながくなりましたが、

今回はあえて昔ながらの東京湾フェリーで東京湾を渡ってみたくなりました。

遠回りで面倒でちょっと料金が高い旅、でも旅情を求めるのに合理的な考えは要りません。

マイカーはお昼前に久里浜港に到着。

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当日はあいにくの曇り空でした。

受付で乗船券を買って、次の便を待つことにしました。

さて、40分間のクルージングですが、船上で食べるおむすび弁当を買って食べたら、

あとはデッキで東京湾の景色でも眺めようと思いました。

やがて「かなや丸」が着岸。

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そろそろマイカーに戻って乗船の準備です。

自分の車を船に載せるなんて、あまり日常的なことではないのでワクワクしました。

こうやって乗船するのは、もう7、8年ぶりだったかな?

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船は定刻どおり12時20分ごろに久里浜港から出港して金谷港を目指します。

目の前には房総半島の景色が広がっています。

おにぎりをゆっくりと食べてから、展望デッキに出てみました。

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強くて冷たい風が吹いており、寒い寒い。

だけど甲板を元気よく子供が走り回っております。

遠くに伊豆大島が見えました。

客室に戻って暖かいコーヒーを注文、のんびりと休憩していました。

さて、そろそろ船は金谷港に入港。

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着岸したらマイカーに戻って下船の準備です。

こちらも日常的にマイカーを船から降ろすことはないので新鮮な感じ。

短い時間のクルージングでしたが、面白かったです。

さて、せっかく房総半島に来たので、久しぶりに最南端の野島崎を目指しました。

白浜付近にマイカーを停めて、誰もいない海岸を一人で歩いてみました。

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う〜ん、あいにくの曇り空で、太平洋なのに日本海みたいっていう感じ(笑)。

それでもさすがに南房総、突き刺さるような寒さではありませんでした。

野島崎の灯台にも寄ってみました。

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灯台に上って上から景色を見てみることにしました。

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う〜ん、この曇り空、なんとかならんかね。

数年前にここに来たときもこんな天気だったので、僕は未だ快晴の野島崎を見たことがないのです。

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でも、これはこれで幻想的な風景でした。

波が打ち寄せる黒い岩場にたって、厳かな海を眺めていました。

さて、そろそろ日が暮れます。

海鮮ものではなく、なんか地味なものを食べたくなりました。

車を鴨川に向けて走らせている最中に「房州ラーメン」という看板を見つけて、お店を目指すことに…。

ラーメン屋で注文した房州ラーメン、蛤が入っていました。

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僕の好きな塩味のラーメン、蛤うまいしスープもうまいし、これは得した気分!

夜は自宅に向けて東京湾アクアラインを走りました。

渋滞もなくスムーズに川崎まであっという間。

前述の通り感動はありませんが、お家に早く帰りたい気持ちを鑑みると、

アクアラインは交通手段として優れております。


☆伊豆・下田への小旅行 2011年11月6日

日頃の仕事でストレスをためるなんて、尾崎豊の歌詞ではありませんが、

自分の暮らしが一番自分を傷つけると泣いてる訳であります。

だいたい塞ぎこんでいるときは自宅で一日中寝ているものですが、

今回は重い身体を起こして、南伊豆の方まで出かけてみました。

小田原駅からJR東海道線に乗って熱海駅まで、

熱海駅からJR伊東線と伊豆急行で伊豆急下田駅を目指したのですが、

運良くリゾート型の普通列車に乗ることができました。

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こんなに展望がよく、しかも伊豆高原駅を過ぎた辺りから乗客もまばらになり、

広い車内に筆者一人だけになってしまうことも!

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車窓からの海の眺めです。あいにくの雨空でしたが、ビール片手に気持ち良かったです。

これで特急料金を取られないのですから、時間に余裕があれば是非利用したい観光列車です。

ほろ酔い気分のまま、終点の伊豆急下田駅に到着。

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酔い覚ましのために、駅前のマックでコーヒーを飲みました。

車内放送で案内のあったリトルエンジェルという花を見るために寝姿山のロープウェイに乗りました。

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眼下に見えるのは下田の町並みです。

ペリー艦隊が上陸した下田港が見えました。

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寝姿山の山頂には遊歩道があり、また展望台からはのんびりと美しい海の風景が見えます。

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地味すぎて、これは大人の観光地ですね。

伊豆急行の線路が敷かれた由来なども、ここで知ることができました。

住民にとっては悲願の鉄道事業だったようです。

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咲いていました、リトルエンジェル!

まだ三分咲きだったようで、つぼみの方が多かったです。

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ロープウェイを降りて大川端通り(下田港)を歩いてみました。

寂れていて趣があります。

その先に見つけたのは、ペリー艦隊上陸の碑。

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学校の歴史の勉強で習ったペリーですが、

実際にここから日本に上陸していったのです。

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午後4時過ぎになり、海幸で一杯やることにしました。

4合3,500円の高級地酒と海鮮、こうやって飲める電車の旅もいいもんですね。

こうやって気分リフレッシュできました。

自宅に帰ってバタンキュー、月曜の朝になっても仕事のことも忘れていました。


☆南会津ドライブ 2011年10月9日

三連休の中日を利用して、福島県は南会津方面へドライブしました。

天気よく絶好のドライブ日和、ずっと山道を走っていました。

途中、国道352号線から見た景色。

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水面がエメラルドグリーン!

とことこと水が気持ちよく流れています。

ただ、これは自然の穏やかな一面だったのです。

先日の水害によるがけ崩れ(土石流)の痕があちらこちらに見られました。

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中には土砂に押しつぶされた民家などもあり、目を覆いたくなるような被害。

通行止めにより国道352号線は新潟県へ抜けられないとのことでした。

さて、本日の目的地、秘境・桧枝岐村に到着。

まずは温泉に入ってきました。

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露天風呂から見えた景色はこんな感じ。

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まだ紅葉には早かったかな。

でも、素朴な温泉につかり、気分リフレッシュ!

秘境・桧枝岐村、

村人の姓は「星」「平野」「橘」の3つ、

尾瀬沼の玄関口、

村の唯一の楽しみは檜枝岐歌舞伎。

山間で米が取れず、あわ、ひえ、そばを主食としていたそうです。

そば好きの筆者としては、これは是非賞味しておかないと!

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裁ちそば、美味かったです、ぞくぞくしました。

独特の風味で一度食べたら忘れられないほどのインパクト。

「米がとれない」という土地に住む人々が昔から食べてきた食料ですから、

なんとも感慨深い歴史を感じるわけです。

「はっとう」というそば餅も旨かったよ!

お土産に裁ちそばを買って帰りました。

さて、今度は国道400号線を北上して沼沢湖を目指しました。

途中、国道400号線から只見川を眺めてみました。

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こちらも川が暴れた痕がくっきりと残っています。

JR只見線は不通のようで、線路は廃止されたかのように錆びていました。

ただただ受け入れるしかありませんでした。

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沼沢湖に到着、湖畔の駐車場には誰もいません。

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湖面からなにも音が聞こえません。

とても静かな風景でした。

ここで一時間以上、まったりとしてしまいました。

テントと寝袋があれば、そこに居座って一杯やっているところですが…。

でも、森の熊さんが出たら恐いのでやめておきます。

近くにキャンプ場があり、そこならば安全でしょうね。

あとはひたすら帰宅モード。

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途中、道の駅で買ったおみやげ。

帰宅する前に全部食べちゃったけど。

檜枝岐歌舞伎、いつか観てみたいです。


☆真夏の観瀑2題

(1)2011年8月8日「吹割の滝」

世間的に早い夏休みでしたが、旅仲間とともに群馬県田沼市&新潟県新潟市に遊びに行きました。

田沼市では数年前から見たかった「吹割の滝」の観光をしてきました。

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「東洋のナイアガラ」と呼ばれていますが、上の写真だとちょっと分かりにくいですね。

観瀑台まで歩いていきたかったのですが、前週からの大雨で通行止めになっていました。

当日は晴天でしたが、まだ水量は多かったらしくゴゴーッという物凄い滝の音に圧巻、

マイナスイオンもなんとなく感じましたよ。

その後、再び関越自動車道にのって、新潟市中心部で一泊。

途中、美味い酒を求めて酒蔵へ寄ったり。

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翌日は日本海沿いを少し走って弥彦山に登ったり。

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真夏の太陽ジリジリで日焼けしてしまいました。

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愛車「ヴィヴィオ」はよく走ってくれました。

5速マニュアルなので高速道路を走らせるのも楽しいです。

でも、登坂車線を走らないと苦しいときも(660ccだから)。

(2)2011年8月14日「仏沢の滝」

夏休み最終日に小旅行、何気なく地図に載っていた「仏沢の滝」に行ってきました。

東京都西多摩郡檜原村、神奈川県との県境です。

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暑い暑い駐車場に愛車を停めて森の中を歩いていくと、涼しくなってきました。

やはり自然の力、木々に癒されます。

人はこういう道をのんびり歩くべきですね。

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いよいよザーッと音が聞こえてきて、滝の前に到着しました。

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とても涼しく、マイナスイオン浴びまくり、もう元には戻れません。

美しい日本の滝、一日中眺めていたかったです。

特に上の右側の写真が筆者のお気に入り、今度は紅葉の時期に滝を見てみたいです。

帰り道、奥多摩方面の峠道沿いにあったレストランで、すいとん鍋をいただきました。

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山には山らしい鍋料理、すいとんなんて久しぶりだったけど美味しかったです。


☆あぶくま洞探検 2011年6月26日

高速道路の「ETC休日割引どこまでも1,000円」がなくなってしまいました。

この制度のおかげで、一人でどこでも気軽に出かけられたので、

なくなってしまうと不便なものです。

でも、高速道路とETCの利便性が分かっただけでも、良かったかな?

ずっとアンチ高速道路派だったから(笑)。

で、久々に下道ドライブを計画したわけです。

ずっと行きたかった「あぶくま洞」、非日常的な洞窟内を探検するために車を走らせました。

午前4時過ぎに相模を出発して、国道16号線を時計回りに走りました。

埼玉県の庄和町には午前7時ごろ到着。

国道4号線(新4号)にのって、途中、道の駅「庄和」でトイレ休憩をしました。

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ここらへんはいつものパターン。

早朝なので新4号も渋滞なくスムーズに宇都宮まで転がすことができました。

途中、すき屋で朝定食を食べて、このまま国道4号線を北上しても良かったのですが、

ちょっと山の中を走りたくなって東に進路を変えました。

国道293号線国道461号線を経由して茨城県の大子町、

国道118号線で矢祭町に入ったのですが、気まぐれで国道349号線にのってしまい失敗…。

必要上にアップダウンの激しい山道を走り時間がかかってしまいました。

これなら国道4号線を郡山市まで北上しておけば良かった…。

途中、道の駅「ふるどの」で大休憩。

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周囲には「がんばろう福島」の幟が立っていました。

大震災と原発の事故で風評被害を受けている地区です。

でも店の中は雰囲気明るく、店員さんも表情明るく、元気に営業していました。

刺身こんにゃくをお土産に買いました。

そう、この旅の目的は、被災地の人々がどんな表情で生活しているのか、確かめたかったのです。

筆者はボランティアはできないけど、旅を通じて東北を元気付けられたらいいなぁ。

さらに国道349号線を北上して県道をちょっと走り、あぶくま洞のある田村市滝根町に到着したのは正午過ぎ。

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こういう「歓迎」というゲートを見ると日本の観光地にきたという実感が湧きます。

グイグイ山を登っていくと、やがてあぶくま洞に到着。

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ここは原発から30km〜40kmのところかな。

誰もいないと思っていたら、意外と観光客が多くてびっくりしました。

受付でチケットを買い、洞窟の入り口まで歩くことにしました。

景色のよい屋根のついた径をとんとんと歩いていきます。

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では、早速洞窟の中に入ってみましょう。

中は常温で過ごしやすいですが、人工的な物音は聞こえずシーンとして怖くなってしまいます。

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鍾乳石のわりに肌が灰色なのは、数十年の間に人間が持ち込んだ塵が付着したとのことです。

まぁ、観光にしちゃうと自然は汚れていくんですね、どこでも…。

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手すりのついた金属製の階段を登ると、大ホールのような場所に出てきました。

凄い凄い、西洋の教会の大聖堂のような荘厳さです。

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あちらこちらがライトアップされています。

なんだか俗っぽくなってしまうので、僕は標準的な白色光で見たかったのですが…。

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驚いたのはワインを寝かしているこの棚。

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まぁ、洞内は常温に保たれているので、ワインを寝かすにはちょうどいいかも。

一通り見学して40分ほどで地上に出てきました。

大震災の影響で順路通行禁止の箇所もありましたが、被害は最小限だったようです。

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これであぶくま洞見学の目的は終わりました。

あとは帰路なのですが、津波の影響を受けたいわき市がどんな様子なのか見るため、

磐越東線沿いの県道41号線を使って愛車を南東に走らせました。

小名浜港付近に着いたのですが、付近は通行止めで海に近づけませんでした。

小名浜港は友人と数回行って海を見ながら海幸を堪能していた場所です。

早く復活して欲しいですね。

しかたなく国道6号線を南下して北茨城に入りました。

筆者が以前あんこう鍋を食した平潟漁港に入ってみました。

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ここにも津波の影響が残っていました。

筆者が以前あんこう鍋を食した店は流されたとのことです。

痛ましいです。

ひもの屋のような店が営業していたので入って食事をしました。

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あんこうの干物を焼いたものをいただきました。

これはこれで臭みもなく美味しかったです。

できればもう一度、真冬のあんこう鍋を食べたいです。

店員さんとは、地震や津波の話はしませんでした。

きっと筆者の想像以上に恐ろしくて悲しい思いをしたのでしょう。

さて、旅は終わり疲れてしまったので帰路は常磐自動車道を使うことにしました。

北茨城I.C.からのって、常磐自動車道首都高東名自動車道を使い相模まで帰ってきました。

帰りは4時間くらいで帰ってきたと思います。

あぶくま洞、自然の造形は素晴らしかったです。

あれを人工的に真似しようと思っても難しいでしょう。

未公開の部分が奥にずっと続いているそうです。

これ以上の侵食を防ぐために、そっと保存しておいて欲しいです。


☆富士五湖ドライブ 2011年6月5日

愛車「コルサ」との暮らしは終わり、新しくやってきたのはスバル「ヴィヴィオ」。

660ccの中古の軽自動車です。

車検、整備費込みで30万円で購入しました。

軽自動車に一度乗ってみたかったんですよ。

こういう小さい車は小学生時代からの憧れだったかな?

逆にいうと大きい車は興味ないし、独りで乗り回そうと思わない性格だったりして。

あとね、軽自動車ならば長距離を走らず筆者の放浪癖も治るかな、と思った次第。

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まぁ、なんでも小さいものに愛おしさを感じるのです。

しかしながら、いざ車を買ってみると、

やはり最初のうちは興味津々で、

たいした用もないのにドライブをしてしまうもの。

今回はそんな流れで西に向けて走ってみました。

相模から山梨県の道志を抜けて、正午ごろに山中湖に到着。

独りドライブなので、意気込んでやることはありませんが、

以前から調べていた水陸両用バスに乗ってみたいと思いました。

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最近デビューした山中湖の目玉、水陸両用バス『KABA』。

チケット売り場に行ったら「予約で満席です」と言われて乗れませんでした。

でも、ターミナルに停車中のKABAを見つけて、珍しい水陸両用バスをしげしげと観察。

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船にもなるので、後方にスクリューと舵がついています。

へ〜、これが水陸両用車なんだ。じゃぁ、水に入っていく姿も見てみたいな。

ということで、一足先に歩いて湖畔でバスを待つことにしました。

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あいにくの曇り空で今にも雨が降りそうです。

残念ながら富士山も見えないでしょう。

湖畔で待機して10分ほどたったとき、あのKABAがやってきました。

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バスにスクリューがついているという表現より、

船にタイヤがついているといったほうが的確な表現だと思います。

湖に入る前に陸上の運転手と船長が交代していました。

←運転手は水陸両用じゃないんかい!!

「さぁ、みなさん、心の準備はいいですか?3,2,1!」という車内アナウンスが聞こえて、

KABAは山中湖に入っていきました。

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湖に入った直後にスワン遊覧船と仲良く並んで泳いでいたKABA。

今度は是非予約をして乗ってみたいです。

さて、お腹を空かせながら次に到着したのは河口湖。

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無料駐車場に愛車を停めたら、観光のおじさんが近寄ってきて、

「よう、若いの、独り?スワンでも漕いでいくか?」

「いや、独りなんで…、結構です」って、しょうがない会話がありました。

ついでに告白すると、野郎2人でスワンを漕いだことはあります、芦ノ湖デートだったかなぁ。

お天気のせいもあるのでしょうか、人が少なく寂しい観光地でした。

ここで遅めの昼食をとりました。

西湖にはあまり良い思い出がないのでスルー。

次に到着したのは鳴沢氷穴。

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こういうプチ名所、好きです。

洞窟内は寒いらしく0℃とのこと。

真夏にくると一番楽しいでしょうね。

天然の冷蔵庫、ここにいるだけで省エネです。

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敷地の入り口に一人ずつ通れる狭いゲートがありました。

ここを通れない人は穴に入れないっていうこと?

それくらい中は狭く、江ノ島の洞窟よりも細い感じでした。

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一番奥の位置に氷がありました。

江戸時代には、ここから氷が削りだされて江戸の将軍に献上されたそうです。

まさに天然の冷蔵庫。

それにしても、なぜ寒いんだろうね。ここだけ。

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このライトアップされている氷は万年氷とのことです。

足元にも氷があり、その上に水溜りがある状態で非常に滑りやすかったです。

探勝にはスニーカーでどうぞ!

さて、日もそろそろ暮れていきました。

国道139号線沿いの精進湖はちょっと休憩のみ。

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次に向かったのは本栖湖です。

筆者にとって本栖湖は初めて行く場所でした。

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遊覧船『もぐらん』発見!

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キャッチフレーズは「※潜水艦の形ですが潜りません。」です。

だから“もぐらん”なんだ…。

すでに遅くて運行は終了していましたが、

次回、本栖湖に来たときは乗ってみたいと思います。

そのまま国道300号線を西に進んで身延を横断し、

林道を走って安部峠を越えることにしました。

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愛車「ヴィヴィオ」は4WDボタンがあり、押すと4WDの力でグイグイ峠道を登ってくれました。

おおっ、遊びべるじゃん!

そのまま安部峠を越えて静岡県へ。

途中、大きな滝があり、その名も「鯉ヶ滝(恋仇)」。

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あとは静岡市街に入って清水I.C.から高速道路にのって帰りました。

軽自動車で時速100km/h出すのはちょっと怖いなぁ。

スピードを出そうとすると疲れる…。

だいたい今回のドライブでヴィヴィオの様子が分かってきました。

これはこれで愛すべき憎めない車になりそうです。


☆伊勢志摩ドライブ 2011年4月24日

愛車「コルサ」の廃車を記念して、二人で最後の長距離ドライブに出かけました。

まだ行ったことがない伊勢神宮へ行ってみたくなりました。

まぁ、ここらへんで長距離ドライブの趣味もしばらく封印ということで…。

(もう体力的に無理!絶対無理!)

さて、連日の仕事の疲れもあり、旅立ちの朝はいつもよりも遅く5時起床。

外は快晴で気持ちの良い朝、愛車にのって東名高速道路を一路西へ。

途中、富士川SAで休憩したときに見えた富士山。

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さらに西へ、豊田Jct.から伊勢湾岸自動車道、東名阪自動車道を経由して伊勢自動車道。

伊勢I.C.を降りたころには10時を過ぎていました。

今回は時間もないので外宮には行かずに内宮方面へ。

付近の駐車場を捜しているうちに五十鈴川のほとりにたどり着きました。

どうやら、ここは臨時駐車場のようです。

愛車をここにおいて、ゆっくりと参道を歩きました。

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さて、伊勢神宮の内宮は天照大神が鎮座しているという由緒正しき場所、

アマテラスオオミカミ、詳細は省くけど、とってもありがたい神様とのこと。

昔から日本人の心の故郷、「お伊勢さん」として親しまれてきました。

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ふむふむ、解説文を読んでから中に入ります。

大きな鳥居をくぐって大きな橋を渡ります。

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五十鈴川を渡るといよいよ参詣の道へとつながります。

とにかく観光客が多い、でも、国内の人々ばかりで外国人はほとんど見当たりませんでした。

やはり今年3月の東日本大震災に係る風評が影響しているのでしょうか…。

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しばらく歩くと、五十鈴川の川辺にお清めをするような場所がありました。

川に向かって階段状に降りていきます。

清らかなせせらぎが聞こえます。

さすがに冷たくて手を入れる程度でしたが、この静かな風景を一日中眺めていたいと思いました。

御正宮というところに天照大神がいらっしゃるので、そこまでいってお参りしました。

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参拝後はお守りを買って、お土産に地酒を買って、愛車に戻るために五十鈴川沿いを歩いていました。

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途中、川っぺりにお休処があり、簡単な伊勢うどんをいただきました。

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さて、これで目的を達成ですが、まだ13時すぎ、相模に帰ってしまうのはもったいない。

ということで、付近を観光してみることにしました。

せっかく伊勢に来たのだから、

もっと南端を見てみたいということで志摩のほうに向かいました。

県道32号線、国道167号線を南に進み、途中、道の駅「伊勢志摩」で小休憩、

ここで英虞湾の遊覧船の割引チケットをゲットしました。

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50分間のクルージングを割引料金の1,000円で楽しめるなんて夢のようです。

早速、愛車を賢島の方へ急がせました。

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英虞湾島めぐりというクルージングだったのですが、

「お客さんは1人?1人じゃ船は出せないねぇ…」

「え、えっ!僕1人ですか?客って!?」

みたいな会話の後、しばらく他の乗船客を待つことに…。

待っても待っても誰もきません。

諦めかけていた出航5分前、中年カップルが駐車場に車を置いてさっさと船着場へ。

これはしめた!と思いました。これでお客は3人になったわけです。

ということで快く乗せてくれました。もちろん割引料金で!

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いや〜、3人だけでは広すぎる。

まもなく出航。

風がいくぶん強くて、展望デッキにいたカップルが降りてきました。

ということで、筆者一人で展望デッキにあがってみると、なんという気持ちのよい景色!

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船頭さんが観光アナウンスをしてくれました。

ここ英虞湾一帯は真珠の養殖がさかんな場所とのことです。

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風は強いですが、展望デッキを独り占めなんて、そう簡単にできることではありません。

気分は高揚するばかり。英虞湾のクルージングを思いっきり楽しみました。

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最後に船頭さんが横山に登って英虞湾を一望することをすすめてくれました。

下船して真珠宝石店が並ぶ賢島駅前をちょっと歩いて愛車に戻り横山を目指しました。

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山頂付近の展望台直前まで車で行けます。

運転ばかりしている体をほぐすために、こういうウォーキングは厭わないのです。

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展望できる場所を順に巡りながら写真をパチリ!

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英虞湾一望、なんてこう複雑な形をしているのでしょう!

さて、帰路は鳥羽方面に向かいました。

パールロード(県道128号線)を北に向かいます。

途中、志摩スペイン村の横を通り過ぎました。

うー、さすがに一人でそこに入る気にはなれんわ!

途中、海の景色を見るために、展望のよいスペースに駐車。

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そうそう、愛車の写真も撮っておかないとね。

あと数日でさようならだから。

っていうか、相模までの帰路も安全運転でよろしく!

で、17時過ぎに伊勢I.C.から高速道路に乗りました。

途中、亀山付近で渋滞にはまりました。

いつも夕方は渋滞するよね。新名神の開通が原因かなぁ。

夜23時過ぎに自宅に到着、もうクタクタで荷を解かぬうちに眠りに就きました。

最後に赤福を買い忘れたことを少し後悔しています。

そして、日本が元気になりますように!

これが一番の神様へのお願いです。


☆諏訪湖旅行 2011年2月27日

杉の花粉が飛散し始めた雪解けのころ、

愛車を中央道に転がして諏訪湖まで日帰り旅行をしました。

目的は散策と諏訪湖のうなぎ料理です。

温泉に入れれば完璧だと思っていました。

愛車は午前11ごろに諏訪湖の湖畔に到着。

まず目に入ったのがスワンの遊覧船と静態保存の蒸気機関車です。

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スワンを見ると「あぁ、湖にきたなぁ」と実感させられます。

今回は一人旅で、なんだか恥ずかしい気持ちもあり、乗船は諦めました。

さて、風もなく穏やかな日差しの散策日和、

湖畔をゆっくりと反時計回りに歩いてみました。

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チャポ、チャポっと波のぶつかる音が聞こえます。

湖面と空のコントラスト、きれいな青です。

なんともいえないシーンと静まり返った大地の重力を感じました。

やがて公民館みたいな建物を発見!

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その敷地内に間欠泉というものがあり、定刻になるとお湯が湧き出すとのことです。

しばらく眺めていたら、定刻の12:30ちょっと前に湯気が立ちのぼり、

水柱のように温泉水が湧き出てきました。

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初めて生で見た間欠泉、面白かったです。

おっと、もうこんな時間、早くうなぎ屋を見つけて食さないと!

と思ったのですが、事前調査の資料を自宅に忘れてしまい屋号すら思い出せず呆然。

しかたなく上諏訪駅前まで歩きながらうなぎ屋を探していました。

すると、細い路地に並ぶ2軒のうなぎ屋を発見!

困りますね、ここで2択問題、どっちで食事しようかと、

店の前で右往左往してしまいました。

5分くらい迷ったところで甲乙つけがたく、理由もなく湖側の店に入りました。

注文はもちろん「うな重・竹」。

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少し脂がのった贅沢な一品、スタミナもりもり、美味しかったです。

食事中、店のおかみさんに諏訪大社について質問しました。

諏訪大社には距離をおいて上社と下社があり、どちらに行こうか、ぼんやりと迷っていたのです。

おかみさん曰く「それなら下社に行きなさい」とのこと、

半ば風任せで下社の方に行くことにしました。

いったん、湖畔に別れを告げて下社に向かって車を走らせました。

14時前に下社に到着、っていうか、ここは下社の秋宮。

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実は諏訪大社の下社は、秋宮と春宮の2つに分かれているそうです。

秋宮にはホテルが隣接し駐車場に車も多く賑やかな雰囲気でした。

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じゃ〜ん、おんばしら発見!

長い丸太が地面に対して垂直に立っていました。

たしかに凄いなぁ、とは思いましたが、

本物の祭を見物しないと、これの有難さは分からないということでしょう。

境内には国家に歌われている「さざれ石」というものがありました。

神様にこの旅の無事を祈り、近くにある春宮に向かいました。

ちょっと分かりにくいですが、細い道を抜けて春宮を発見!

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同じ下社の秋宮と似ている構造でした。

もっとも春宮の方には人影がほとんどなく、筆者一人の貸切状態になっていました。

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おんばしらも同様に自立していました。

下社には春宮と秋宮の2つが存在する理由、歴史的背景などは勉強不足で分かりません。

春宮は桜が咲いて、秋宮は紅葉がきれいなのかな、そんな程度です。

さて、そろそろ雲が出てきて、早く自宅に帰りたいという気持ちも浮かんできて、

春宮から岡谷I.C.経由で中央道上り線に乗りました。

最後に諏訪湖SAでお土産を買おうとしたら「ハイウェイ温泉」という案内板が現れました。

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これって諏訪湖の温泉に入れるの!?と少し驚きながらも、ここで入湯するプランに変更。

施設の大きさは街中の銭湯みたいで広くはないですが、

湯船から諏訪湖の景色を見下ろすことができました。

(だいたいこんな感じの景色です)

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「あ、さっきまであそこを歩いていたんだなぁ」と振り返りながらお湯と遊んで、

今回の旅を仕上げていました。

帰路に少しだけ渋滞にはまりましたが、20時には自宅に到着していました。

遠くでもなく近くでもない諏訪湖の旅、

たまにはこんなドライブもいいでしょう。


☆世界遺産から日本三景へ 2010年12月24日〜2010年12月26日

ずっと以前から岐阜県白川村の雪積もる合掌造りの集落と京都府の天橋立を見たいと思っていました。

どちらも遠く、もうマイカーで旅するのは体力的に無理だと思っていたのですが、

ときはクリスマス・イヴ、寂しさを紛らわすために大冒険をしたのです。

21時過ぎまで長野県の軽井沢まで下道で行きました。

体力を試しながらの運転、なんとか自信がもてたので上信越道に乗って北陸を目指しました。

途中、上越ジャンクションに出るまで峠の大雪に見舞われました。

妙高SAで休憩したのですが、ご覧の通り。

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文字通りホワイト・クリスマスなのですが、

関東平野でぬくぬく育ってきた者にとっては尋常ではありません。

上越ジャンクションから北陸道を西へ…。

しばらくトンネルが続き少し助かりましたが、ほとんど猛吹雪で100メートル先が見えないほどでした。

途中、スピンして止まっている車が数台ありました。命がけです。

結局、力尽きて有磯海SAで大休憩、トランクから寝袋を出して車内泊をしました。

外は猛吹雪ですが、窓に雪が積もりカーテンを作ってくれたので、しばらく安眠できました。

翌朝5時に活動再開、SAで軽く食事をとりました。

愛車の屋根には厚さ10センチ以上の雪が積もっています。

小矢部砺波ジャンクションから東海北陸道を通って(この時点で名古屋から行けばよかったと後悔)、

再び山道に入り白川郷を目指し、白川PAに着いたのは朝の7時ごろでした。

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外を歩いてみると膝のあたりまで雪が積もっています。

長靴を持ってくるのを忘れました。

さて、白川郷のインターを降りてしばらく走ると合掌造りの集落に到着します。

観光客目当ての駐車場に愛車を停めて、2時間ほど周囲を散策しました。

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雪の積もる白川郷、僕が夢に見ていた景色です。さすがユネスコ世界文化遺産の光景!

中には屋内を見学できる建物もありました。その1つ、和田家。

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1階は古民家ですが、2階は屋根裏部屋、合掌造りの特徴が見られました。

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囲炉裏やストーブがありましたが、室内の温度計は0℃を指していました。

再び歩き、お土産にどぶろくを買って白川郷を後にしました。

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さて、次は天橋立、といっても悪天候の中、明るいうちに到着できるのでしょうか?

とにかく無計画にもほどがあります。

来た道を戻り北陸道で敦賀インターを目指しました。

そこから小浜市を経由して日本三景の1つ、天橋立に到着したころは夕方4時でした。

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実際に松の小道を歩いていくと両側に海(というより湖畔のよう)が見えます。

一方は穏やかですが、もう一方の海は風にふかれて波が立っています。

辺りは公園になっていてジョギングをする人が何度も往復していました。

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さて、これで観光は終わり、あとは帰るだけです。

安全のために福知山の健康ランドで一泊しました。

翌日4時半にそこを出て、あとは高速道路でまっすぐ、7時間くらいかかったかな?

総じて日本にはまだまだ美しい場所がいっぱいありますね。

次に行ってみたいのは宮島と高千穂、もう遠すぎてマイカーでは行けないかも。


☆松島山寺散策 2010年9月5日

同日にYUKIちゃんのライブがあり、筆者は深夜を走る高速バスで仙台を訪れました。

なんと、早朝5時に仙台駅前到着!駅前は当然、静かな雰囲気です。

マックがあったので、軽く朝マックしながら、ライブまでの行動を考えていました。

観光地に行こう!

筆者の経験から、松島と山寺に行くことにしました。

仙石線に乗って松島海岸駅に到着、朝7時ごろです。

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日本三景の1つ、松島観光の表玄関です。

もちろん早朝ゆえ、お土産屋さんは開いていませんが、

下車する人は少なくなく皆さん方々に向かい散策していました。

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朝の太平洋は気持ちいですね。

風もなく波も穏やか、絶好の景勝めぐりです。

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景色が広すぎて筆者のデジカメでは全風景を撮れませんでしたが、

実際には湾にいくつもの松が生えた奇岩の島が存在し海に浮いているように見えます。

一通り散策を終えて、8時半過ぎには仙石線に乗って仙台に戻っていました。

旅は早め早めの行動が功を奏します。

海を見たら、今度は山を見に行こう、ということで、

次は仙台駅から仙山線に乗って一時間ほど、山寺駅を目指しました。

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山寺駅前の飲食店に「帰りに食事するからカバンを置かせて!」と頼み、

立石寺、通称「山寺」の景勝を堪能するため参道を登っていきました。

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麓には松雄芭蕉の句「閑さや巖にしみ入る蝉の声」と詠んだ場所、

初秋でしたが、まだ蝉がミンミン鳴いており風情がありました。

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山頂まで階段が続きます。

運動不足の筆者はヒーヒーいいながら登っていました。

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岩の壁があちらこちらにあります。

修験道の聖地だったようで岩場から転落する人も多かったとのこと。

さて、蝉の鳴き声はどの岩に吸い取られているのかな?

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山の上から麓を見た様子です。

天気も絶好で眺めがいいですね。

登ってきた疲れが一気に昇華されます。

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帰りは駅前の食事処で山形名物の板そばを食べてきました。

もっちりとしたソバは、それだけでお酒が飲めます。

「電車が来るのが一時間後だから、それまで飲ませて!」と言い訳をして、

お山を見ながら勝手に飲んでいました。

ほろ酔い気分で仙山線に乗ったら満員で座れません、恐るべし。

仙台駅に戻り、仙台市街を散策して、ライブまで時間を潰しました。

いざ、YUKIちゃんのライブになると体力は復活しました。

YUKIちゃんの歌声を聞きながらスペシャルな夜を過ごし、

その後はカプセルホテルで休憩して、仙台駅前から高速バスに乗り帰路に就きました。


☆東京湾アクアラインドライブ 2010年7月16日

同僚のSさんと東京湾アクアラインを渡って千葉にドライブに行きました。

筆者はアクアラインを通るのが初めて、もちろん、お楽しみは海ほたる!

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快晴に恵まれ遠くに入道雲が見える夏らしい風景、

海の真ん中にポツリと浮かぶ白い建物、千葉まで延びる海上の橋、潮風が気持ちいい。

ここは東京でもなく千葉でもなく、新感覚で楽しめるスポットだと思いました。

例えば、景色を楽しんだ後、ショッピングだけ済ませてUターンして帰るとか。

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海ほたるの中はショッピングモールもどきになっていました。

平日なので、これでもお客さんの数は少ないのでしょう。

我々はアクアラインを走りぬけ、内房有数の景勝、鋸山に登りました。

筆者は、この山頂を何度も訪れていますが、当日は天気が良く見晴らしは最高でした。

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山頂から東京湾、保田海岸、浜金谷が見えます。

遠くには、さっき渡ってきたアクアラインの姿も見えました。

その後、保田海岸の方へ行き、海辺の食事処で海鮮丼をいただきました。

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帰りもアクアラインを使って川崎まで、そこから湾岸線と狩場線、保土ヶ谷バイパスで相模原まで。

千葉から川崎まであっという間でした。

また遊びに行ってみたいです。クKK、FーGSー}酸ーレH$