蒼き流星SPTレイズナー

スーパー/パワード/トレーサー
レイズナー・マーク1



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バンダイ


バンダイの20年ぶりのリメイク版キット。
私的には待ちに待ったレイズナー





高橋亮輔監督のG-7枠(夕方枠)
リアルロボ三部作のうちの最期の作品。
それが、蒼き流星SPTレイズナーですね。



ダグラム。ボトムズ。そして、本作品。
ローカル局で放送とか「某・夕焼けOャンOヤン」の裏番組というのもネックでしたが、
それにも増して「悲劇の打ち切り傑作アニメ」で有名。
本来は、2クール(26話)の構成だった。
火星編、地球編の構成で「異星人どうしの友情」を通して
当時の世界情勢、
多国間の確執を見直すリアル路線アニメという
高橋監督の得意とするジャンル。
(^−^/


そんな、レイズナーでしたが、
後編の半ばで「放送延長」の朗報を聞いたアニメファンは小躍りしたのもつかの間。
鳴り物入りで再開延長した第2部「クスコ編」の中盤で予期せぬ支障(死傷事)が・・・。

当時のスポンサーの某メーカーで事故。(番組スポンサー降板)
4クールの予定が3クールで打ち切り!
その事実を最終放送3回前に知らされたスタッフの
驚愕と無念さは最期のフィルムにも表れています。
みんな!観たいだろ?!幻の4クール目の「グラドス編」!
私は今でも観たいよ・・・




今回の20年ぶりの「いまさら・リメイク版レイズナー」
もう、私的には大感動と同時に続篇希望の未練も・・・復活。
当時、東芝さんにリクエスト出しましたよ・・・。
そんなアニメファンの気持ちが例の完結編?が製作されて一応の決着をみましたが・・・。
それでも、この、デキの良いキットを作っている間は妄想バリバリでした(^−^/



ネタバレあらすじ(^−^/
第1部(火星・地球編)
1996年、国連火星探査基地が襲撃され、
国連主催の科学学校(コズミック・カルチャー・クラブ)に赴いていた
少年少女を残し壊滅した。
米ソの戦闘機を撃墜した正体不明兵器と同様の機動兵器に搭乗していた少年。
アルバトロ・ナル・エイジ・飛鳥は、自分が異星人との混血だと告げる。
疑惑や確執を経て友情が芽生えるエイジと少年たち。
火星脱出に辛くも成功するが、地球本星は時既に遅し異星人の侵略をうけていた。



地球の軍事力では、まったく無力に等しく。
異星人と名のるグラドスの圧倒的な戦力に各国は絶対的不利な状況にあった。
地球は皮肉にも異星人の侵略という脅威の下に統合し協力しあうことになる。
そして、最期の反抗作戦を地球側は決行する。
よもや、勝つ見込みは無い。
雲霞のごとく迫る敵機に先陣を切るようにレイズナーは出撃する。
蒼き流星となって・・・。


もう、レイズナーの第1部は、主人公のエイジが可哀想で仕方がない・・。
友達や先輩を裏切って、
メッセージを持って地球に来たとたんに
「オマエが来たから!」「オマエのせいで!」
もう、散々です・・・。
しかも、敵のスパイ扱いで拷問やらされた挙句に。
ゴメンナサイ〜〜レイズナーで戦ってください。
助けてください。だもんなぁ〜〜(^−^;



第2部前編(クスコの聖女編)
3年の時が経た。
グラドス統治下の元。地球人は文化を全て破棄され奴隷と化していた。
そんな中、たった一人でグラドスと戦っている戦士がいるという。
それは、蒼き輝きと共に現われ流星のごとく敵を撃破していく。
そして、グラドスの統治軍指令グレスコの元に
「クスコの聖女」と呼ばれる女性が連行される。
その女性は語る「グラドスと地球は、同じ祖先を持つ兄弟だと。」
時を同じく。
レジスタンスとして抵抗を続けていた、
かっての少年たちの前に蒼き機体が舞い降りる。
レイズナーが3年の時を経て帰ってきた。
「エイジ、生きていたんだね。」



クスコの聖女の語る
真実を隠蔽しようとするグレスコ指令。
その父に逆らい地上統治を推し進める息子、ル・カイン。
父と子の対立は父親殺しという決着で幕をおろす。
聖女と名のる女性に邂逅するエイジ
その女性は姉ジュリアであった。
ジュリアは「先住グラドス人」が残した遺産
「刻印」を発動させる事を決意する。
「刻印」は先住グラドス人が、
文明として幼い段階で遭遇した両惑星人たちを引き離す安全装置。
空間を歪ませ交流を断ち切る超文明の遺跡である。
刻印の発動を阻止するべくグラドス統治軍とレジスタンスの攻防戦が始まる中、
エイジのレイズナーとル・カインのザカールが激突する。

なんといっても、レイズナーは第2部がカッコイイです!
いきなり、ジージャンとオフロード・バイクで走り回り!
V-MAXも連発発動な無敵モードのレイズナー!
で、宿敵ゴステロの死鬼隊!との死闘
そして、ルカイン様のキンピカ機体ザ・カール!との大空中戦!
しかも、ザカールはV-MAXより15%速い
レッドゾ−ンマキシマム!搭載機・・・
レイズナー、片腕もがれて大破撃墜・・・大ピンチ!
次週はどうなる?エイジの運命は〜〜〜(T−T/


で、・・・「打ち切り!」
「脳が脳がいたいぁいぃぃぃぃぃ〜〜〜(><;」byゴステロ




これでは、納得いかないでしょ・・・。
第2部後編「グラドス編」
当時の企画案(妄想?記憶違いはカンベン!)あらすじ。

無事、刻印の発動を確認したエイジとレイズナー。
帰還した地球の復興に殉じする
だが、地球に残されたグラドス統治軍を迫害する地球人。
刻印発動後の地球におけるグラドス人差別を憂慮したエイジ。
先住グラドス人のもうひとつの遺産(再び空間を一部繋げる装置)を搭載した、
レイズナーMk.2を駆ってグラドス本星に戻る事を決意。
グラドス人と地球人のルーツが同じであるという確かな証拠を探し求める。
拘束されていた両親の解放。ル・カインとの最終決着、宿敵ゴステロの最期
姉ジュリアとの真の別れ・・・。
そして2つの惑星創世の真実を開放。軍事国家グラドス本星政府の支配体制に苦しむ
市民を解放する。

と、高橋監督が当時のラジオやら雑誌で無念そうに言ってた記憶が私的にあります。



後編で明らかになるはずだった・・・「レイズナーの秘密」。
レイズナーの設計者は、ケン・飛鳥。
エイジとジュリアの父親。
元アメリカ空軍テストパイロットでアポロ計画の前段階での有人ロケット実験機の操縦者。
そのロスト・ナンバーな「X-プレーン」の実験中に機体事故遭難。
グラドスの偵察先遣部隊に捕虜に。
飛鳥氏はロボット工学の博士でもあった為にグラドスの新型SPT設計にも貢献させられるが、
軍事国家であるグラドスでは奴隷階級に等しかった。
エイジたちの母は「グラドス創世の秘密」を守る一族で、
エイジに地球との和平を託し地球に送る。
レイズナーの隠し人格プログラムの「フォロン」をプログラムしたのも両親。
ですので、元々レイズナーは地球とグラドスの技術の集合体。
エイジとおなじく混血なのです。
だから、エイジが乗るのに相応しい「蒼き機体」だともいえますね(^−^/






エイジの空白な3年間。
レジスタンスの英雄として活躍する前に
ヤツは「チベット」でカンフーの修行やら
バイクの運転やらをしていたらしい?(2部のOP参照)
で、レイズナーのメンテナンスやらも
その辺に、もう一つのグラドスの遺跡があって基地にしていた。
レイズナーMk-2も、そこで開発していたらしい。
まぁ〜〜〜そんな、、「うんちく」も・・・
20年以上前の思い出ですね〜〜〜(^-^;





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