ギャラリエ・ブラーヴを斬る!!

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ギャラリエ・ブラーヴ in アキバ 話題のスポット!?ギャラリエ・ブラーヴ in アキバ

話題のスポット!?

 

ギャラリエ・ブラーヴが所在する秋葉原。ギャラリエ・ブラーヴと同様、オタクの聖地・秋葉原で名を轟かせる「ラジオ会館」。 40年以上前から秋葉原で営業を続けるラジオ会館について調べてみました。


JR秋葉原駅電気街口を降りて、中央通りに向かう左側に「世界のラジオ会館 秋葉原」と書かれた大きな黄色い看板。 これが、1962年から営業を続けるショッピングセンタービル「秋葉原ラジオ会館」です。


8階建ての立派なビルで1階にはホビーショップのコトブキヤや、レンタルショーケースのお店・アストップがあり、4階には高い技術力を誇る フィギュア製作集団・海洋堂のショップがあり、そのほかにもオタク系本屋や輸入DVDショップ、ドールショップなどが入っていて・・・オタクビルとお見受けします。


フィギュア・無線・マンガ・模型・ドールなど、ひと回りするだけで、かなりディープな世界を体験できます。


そんなディープなラジオ会館ですが、1998年までは漫画やフィギュアなどのいわゆるオタク系の店は全く入っていませんでした。 1〜3Fは家電店、4Fはオーディオ店、5F以上はパソコンと、あたかも電気街の歴代主力商品が地層のように重なったようなビルだったのです。 7Fには、日本初のパソコンショップともいえるNEC-Bit INNがあり、そこはソフトバンクの孫正義氏やアスキーの西和彦氏など、 黎明期のパソコン業界を支えた方たちが若いころに足繁く通ったサロンでもありました。


電気街・秋葉原の駅前という一等地にふさわしく、昔は電器店やオーディオ店が中心でした。しかし90年代末から2000年代初頭、 オタク系ショップが入ってきて様子が変わっていったのだそうです。その時期は秋葉原全体が家電の街からオタクの街へと変貌を遂げつつある時期でした。 ラジオ会館のテナントが変わっていくように、秋葉原も変わっていきました。


2010年、築50年近くが経過し建物の老朽化が進んでおり、東京都から耐震性の問題が指摘され、2011年7月末に皆に惜しまれつつ閉館し 8月に取り壊し工事に着手しました。2014年春頃に地上10階地下2階の新ビルが完成するそうです。


新・ラジオ会館がオープンするときに、果たしてギャラリエ・ブラーヴはどんな変貌を遂げているのでしょうか。


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