9月26日の日曜日、天皇皇后両陛下が「第65回国民体育大会」(ゆめ半島千葉国体)の競技を千葉市(ボウリング)及び白子町(ソフトテニス)にて観戦された。
このご行幸に合わせ、JR東日本・外房線の蘇我〜茂原間及び茂原〜勝浦間で御召列車が運転された。
 車両は尾久車両センター所属のE655系ハイグレード車「和」に、東京総合車両センター所属の特別車両であるE655−1を組み込んだ6両編成を使用、列 車先
頭部には日章旗と御紋章が掲揚された。また、特別車両の側面にも御紋章が取り付けられていた。










 この御召列車運転に合わせ、救援用の列車も運転された。故障時の救援用及び9001Mの露払いは宇都宮機関区所属のDE10−1751を使用して運転された。
 また、幕張車両センター所属の255系マリBe−03編成9両が、E655系の予備編成として御召列車の後続を走行した。












 9月27日の月曜日、天皇皇后両陛下は「日本の棚田100選」に選ばれている鴨川市の大山千枚田と、館山市でクロマグロ養殖の研究を行っている東京海洋大
学水産研究施設を視察された。 このご行幸に合わせ、JR東日本・内房線及び京葉線の館山〜蘇我〜東京間で御召列車が運転された。
 車両は尾久車両センター所属のE655系ハイグレード車「和」に、東京総合車両センター所属の特別車両であるE655−1を組み込んだ6両編成を使用、昨日に
引き続き、列車先頭部には日章旗と御紋章が掲揚された。また、特別車両の側面にも御紋章が取り付けられていた。






 E655系正調編成による御召列車の運転は、天皇皇后両陛下が国賓として来日したスペイン王国のフアン・カルロス国王夫妻と茨城県つくば市をご訪
問された2008年11月12日以来2回目である。また常磐線走行時はスペイン王国の国旗と日章旗の双方を掲げて走行しており、日章旗のみを掲揚し
たE655系による御召列車は今回が初めての運転となった。




額縁引用元:「素材っち」様 文枠引用元:「風と樹と空とフリー素材」様