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鉄拳をワイヤレスにする。
最近はめっきり鉄拳もさわらなくなってしまいました・・
エートですね。我が家の鉄拳は初めて実機購入した思い入れのある台であります。
しかしながら、1台目の宿命というか持ち主の性格の悪さからか、いろいろな事
をされております。
まずはオートプレイ化されました。 これは現実には致命的な欠点が有った為、
3日で外されたいわくつきであります。その欠点とは・・・・
ボーナス確定しても、永久に揃わない事が
多々発生した・・。
製作者(ワタシ)が深く考えずに、デジタルICのフリップフロップのみで構成した
回路の為、ストップボタン有効⇒即停止になります。つまりほぼ毎回、
同じ場所に止まります。
左リールが特にひどくチェリーを避ける為、毎回同じ場所で停止です。
その時に、ボーナス絵柄があればいいのですが無い時は永久に揃いません。
しかも、電源SWを付け忘れたので、止められない・・・。
まあそういう訳で使い物にならなくて、3日で外された訳であります。
次には・・・たまーに話題があがる、ゲームコントローラ化です。

これは、現在も使っております。PC用のUSBゲームコントローラを
一度バラバラにして、ストップボタンの裏側から配線しました。
改造といっても、わりと簡単なのでひまな人はお試しください。
あっと!コイン不要器は必須ですよ!。
これ便利ですよー。寝っころがって打てますから(笑)!。
ただチョット失敗したのは、思ったよりも線が短くて実機の前から動けない事・・
コネクタ中継もしないで、直にハンダ付けしたから外せない。(汗
で、これがさすがに一年も経過すると、ボタンの反応が悪化してきまして・・
なかなか止まらなくなってきました。
やっと本題に入る・・
そこで!
もう一度、作り直そうと思っていたんですが、せっかくだから変わった事がしたいなと・・
そうだ!! ラジコンカーをバラして、ワイヤレス化してみようではないか!
どうせ中身は接点が出せればいいだけですから、ラジコンカーのモータの代わりに
リレーをつっこんでやればOKじゃないか。
但し、前進・後進・左折・右折の4CHだからベット・レバーオン・左ストップ・中ストップ・
右ストップの5CHは制御出来ない。
ここはベットボタンは不要器のオートベットにまかせて未使用にしましょう。
早速、製作です。
まずベースにするラジコンカーはというと、半年以上前にワゴンセールで500円で買った
ピンクのセルシオ(笑)
ピンクのうえにミッ〇ー仕様車です。500円という値段につられて買いました。

ちゃんと遊べますが、一回遊んでそれきり押入れの中で放置してました。
こいつをバラして構造を調べてみます。

前進・後進は予想通りにモータの電圧極性が反転して前進したりバックしたりでした。
左右のハンドリングがどうなってるのかが判らなかったのですが、
どうやら単純にモータ回転をカムで左右方向に変更しているようです。
これならかんたんに出来そうです。←この時はそう考えていた。

モータの電圧は前進・後進が+3Vで、左右は1.5Vでした。
あれ?何で1.5Vなのかな?。よくわかりませんが左右の方向転換のモータは1.5Vでした。
実はこの時点で、ラジコンカーに搭載している乾電池は1.5V×2本だったので
勝手にモーター電圧も3Vだと思い込んでました。うーん困った。
先日、秋葉原にいった時に部品を買って来てたんです。(日記参照) 3Vのリレーを4個ばかし・・・
1.5Vで3Vのリレーが動くか実験してみます。・・
やっぱり動きませんでした。・・・・・・ 3Vなら動作します。
とほほ・・
そーだ! ついでにフォトカプラを買ってたんだ。これなら動くかも!
結果は・・・
やっぱり動きませんでした。・・・・・・ 3Vならフォトカプラも動作します。
速攻でつまづきました。・・
1.5Vで動作するリレーを探して買ってくるか、トランジスタで増幅できないかとか
思案していると・・。
そうだ、いつも使ってるフォトモスリレーが有りました。
フォトモスリレーの利点は小電流でも動作する事ですから、もしかしたら動くかも??
結果は・・・
動きました。・・・・・・ 1.5Vでも動作します。
これで何とか出来そうです。値段は3Vリレーなら1個70円でフォトカプラなら8個で100円、
フォトモスリレーは1個で270円、2個使うから540円と値が張りますが今回はやむをえない。
回路図です。

単純にモータが付いていた部分にリレーを2個づつ接続します。
但し、3Vリレーにはダイオードをお互いの方向が逆になるように入れます。
今回使用した3V駆動のリレーは極性が無く、どちらの端子が+方向でも動作します。
その為、ダイオードを入れる事で、前進で1個のリレー、バックで1個のリレーが動くように出来ます。
フォトモスリレーも同様に接続しますが、フォトモスリレーは内部がダイオードですので、
外付けのダイオードは必要ありません。
但し、ピンの接続をそれぞれで逆になるように変えないといけません。
ブレッドボードで試作中です。

作ってみましたが、どーもいまいちまとまりがありません。ケースを大きくしようと思います。

一応今回は、取り外しも出来る様に、コネクタをつけて見ました。

実機側にも配線をつけます。ストップボタン裏の基盤を取り外して、それぞれ対応するところに
線をハンダ付けします。

鉄拳は以前コントローラをつけていたので、簡単にわかりました。

一応書いておきますね。
レバーON信号:CN7−3
左ストップ:CN5−10
中ストップ:CN5−7
右ストップ:CN5−2
共通GND:どこでもいいからパターンの太い所
ハンダ付けした線にはコネクタを付けておきました。
それではいよいよ試運転です。

お約束ですか?
お約束ですよね?
そうですか・・
そうですよね・・・・
何故?動かない?
レバーONと左停止は動くのに、中停止と右停止は動きません。
実機に接続する前までは動いてたのに・・
調べると1.5Vの電圧が全くでません。
ラジコン本体の故障??
電池切れ?
再度、バラバラにして悩む事一時間・・・・
判りましたー(嬉)!!
試運転前に、電池ボックスの電源スイッチを壊してしまい、せっかくだからと
新しくスイッチを取り付けてました。ところが元のスイッチは2方路が同時に接続するような
構造らしく、 自分はそれに気付かずに1方路のみ接続するようにスイッチを付けてました。
良かったよー直ってw
再度、試運転を行い動作OKとなりました。

これでワイヤレスですから電波の届く限り、どこからでも打てますよ。
例え5メートル位離れた所からでも、ビシッとリプレイ外しとか決めちゃったりして・・(リール見えないって)
これがほんとの遠隔だー!!なんてね!
いや・・俺の部屋そんなに広くないし・・
正直、プロポタイプはコントローラタイプより打ちづらいし・・
HPのアクセスアップの為のネタ作りですよっ!正直な所は!
ま、お部屋が広い人とか肩こりで腕が上がらないとかでお困りの人は参考にしてくださいねー。
では以上です。最後までバカな製作記事を読んでくださりありがとうございました。
実はこの鉄拳はこのワイヤレスを製作している期間中に知人のところで引き取ってもらう事が
決定しました。まぁ最後のお別れのいい思い出になったかな・・
11/20追記
日曜日にショッピングモールに出かけて、オモチャ売り場を
覗いた時にこれが売ってました。チョロQのラジコンです。

これって赤外線ですが、携帯電話からもコントロール出来るみたいです。
携帯電話でスロを打つってのもチョット面白いかなと思いました。(私はもうやりませんよ!)
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