リールストッパーを自作してみよう

 
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 リールストッパーを作ろうの巻

 

ちょっと記事の更新がおろそかでしたのでひさしぶりに記事書きます。

 

今回の製作記事はリールストッパー(仮称)を作って見ました。

 

まず リールストッパーって何?って思いますよね。

 

パチスロの肝心かなめの部分である3本のリールを止めたままにしようと

いう部品です。

 

リールの回らないパチスロは楽しいですか??

はい!楽しいです。(半分ウソ)

 

そもそも何でこんなのを作ろうと思ったかと言うと

普段は部屋でBGMの代わりにパチンコをオートで廻しています。

僕はパチンコを打つ楽しさより、液晶画面を見てるのが楽しい派です。

 

それのパチスロ版を作りたかったんです。

 

いまどきのパチスロも液晶が全盛ですし、4号機なんかは

連続した演出が多いので勝手に回ってくれりゃそれでOK。

 

 ちょっと待て!

リール止めるのと何の関係がある??

 

そーなんです、オートプレイで廻せばいいだけじゃない。

ですが・・

 

オートプレイをした事ある人なら判ってくれると思いますが、

自分で廻していない時のリール音は・・・

 

とても うるさい !!です。(特にヤマサ)

 

とてもBGM代わりになんかならない騒音ですので、

どうせ見ないんだったら、止めちまおうと・・

 

とまぁ長々とページ数を稼ぐためのように前置きを書いて

しまいましたが、ここから本編です。

 

まずリールを止めるにはどうするか、

 

簡単です、コネクタひっこぬけばいいんです。

 

これが正解!!

 

だが、しかーし・・

 

コネクタ抜いただけだとストップボタンが効きません〜。

 

リール自体はステッピングモータで回転・停止してますが

回転してるかどうかをセンサで監視しております。

このセンサを回転しているかのように騙さなければ

いけません。

 

図解すると

 

 リールの脇に出っ張りがあり一周する事にコの字形のセンサーを通過します。

一周する速度は約0.8秒程度です。

 

要は0.8秒周期に変化する信号をを擬似的に作って入れてやらねばいけません。

 

なんかメンドクサソーでしょう?

 

僕も当初はいろいろ考えて、基盤で0.8秒周期のパルスを

作って入れたりしましたが、簡単に作れる方法がありました。

 

それは・・・・

 

自己点滅LEDです。

 

何ですかそれ?って方も多いでしょう。

家パチの世界では有名なんですが・・

 

 

電圧をかけるだけで自動で点滅してくれるLEDです。

実はパチンコの入賞センサにつなぐと永遠に自動入賞してくれる

ありがたいLEDなんですがこれが使えました。

 

点滅する時に電流が変化しますのでその変化がセンサの代わりになります。

 

 

 

簡単に原理をいうと、点灯時は電流がたくさん流れて

消灯時は電流が流れないと。電流が流れた時に

センサーを通過したと勘違いしてくれる訳であります。

 

でもこれをつなぐと、リールが回転していない状態で

センサの入力は常に入力してしまいます。

エラーにならないかと思いましたが、エラーしませんでした。

これは、リールが停止している状態で手でグルグル廻しても

エラーが出ないのと一緒ですね。

 

それともう一点、自己点滅LEDは2Hzの周期で点滅します。

2Hz=0.5秒周期なので、実際のリールとは0.3秒も周期が

ズレています。これは問題かなと思ったけどそうでもないみたい・・。

適当でもOKなんですね・・w

 

では製作です。

 

まず実機ですが・・・じゃじゃん!

 

ヤマサの燃えよカンフーレディです。(我が家の新台w)

構造は今までのタイムパークと一緒でしたので

迷わず出来ますww

 

 まずコネクタですが、見えないかもしれませんが・・

 

イン基盤の前、リールの上側にあります。

赤丸のところです、あと中・右で計3箇所あります。

 

 ここにはその他、リールバックライトのコネクタ等があります。

 引っこ抜いてリールが止まればそれがそうですww。

 

このコネクタは8ピンでしてモレックスの51103の8ピンです。

通販でも買えます(オムロン24サービスで買ってましたが4月から取扱が変わるようです)。

 

 

ここに自己点滅LEDを取り付けます。

 

 実際のコネクタ信号図ですが、

 

大雑把ですが、

 

1

2

3

4

5

6

7

8

センサ

信号

 センサ

 

 電圧

 センサ

GND電圧

モータ

モータ

モータ

モータ

モータ

GND

 

このピンで1ピンと3ピンを使います。

他のピンは全て開放しちゃいます。

 

 自己点滅LEDは直結せずに、100Ω抵抗を入れます。

直結でも動くかもしれませんが、念のために入れておきます。

 

製作中の写真はこんな感じ

 

 LEDは足の長い方が+極になります・

 

これを3セット用意します。

 

片方の足に100Ωの抵抗をつけて

 

 

収縮チューブをかぶせてできあがり

1−3ピン間に接続します

足の長いアノード側を1ピンにしてください。

 

 

 

 

 

同じ物を3個作ります。

 

 

これをコネクタに差し込んで、電源ON!

 

 

 

 

 

メイン基盤の左上にインジケータらしきLEDがありますので

そこのLEDが3個点滅すればOKです。

 

 

 

 動作確認です。

 

これ判るかな・・・左は停止で中・右はまだ

ストップボタン押してない。でもリールは

とまったままなんです。

 

 

コインをいれてレバーONでリールが回らずにストップボタンが

有効になればOKです。

リールのランプはそのままですので小役が揃えば

そのラインが点灯しますし。

フラッシュや消灯もそのままです。

 

材料費も微々たるものですので、通販だと送料が痛いくらいで作れます。

 

オートプレイでストック貯めの時とかは有効に使えるのではないかと

思います。

 

僕は、リール音がうるさいから普通に遊ぶ時も付けたままで

打ったりしてます。

 

ちなみに販売されている物だと数千円から〜数万円しますよ。

是非自作してくださいね。

 

 材料費ですが、自己点LEDは10個パックで500円位かな。

抵抗は100本入りで100円位で買えます。

 

コネクタについては、単価は安いですが売ってるところが

少ないので通販で送料がかかります。

 

抵抗と自己点滅LEDは秋月電子で、

コネクタはチップワンストップでどうぞ

 但し、送料が高いから気をつけて・・

 

次は今回のリールストッパーを生かすべく

オートプレイ装置を作りますんでまたよろしく〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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