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現代医療を超えて―プロポリスと心と身体
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| 分類: | 本
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| 参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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「プロポリスでガンは治るのか」と一緒に読むとよい 同著者の「プロポリスでガンは治るのか」は「自然治癒」に対峙した極めて高度な内容をもちながらも分かりやすい本です。しかし、紙面に制限もあるため、欠けている部分を「現代医療を超えて」をあわせ読むことによってより理解が深まると思います。
生きていることは奇跡的なできごとである 私たちは科学の及ばない「無意識」の「高次元世界」に支えられて生きていることを納得できた。プロポリスの抗がん作用も科学主義的な物質レベルの次元のみでは説明できないという著者の考えはまさに来るべきパラダイム・シフトを誘う画期的なものである。
読み手を選ぶ本 生化学者である著者は生命とは何であるかを掘り下げ、病気と健康の新しい位置づけを試みた。生命体も無機物も本来は同一起源である以上、そこには物質の究極の理があるというのがその考えのもとである。量子力学の記述も出てくるが、あくまでも話を進めるためのものであり、逸話的で難しくはない。改めて心と身体が見る側の視点による便宜的区分に他ならず、いってみればコインの両面であることが理解できる。きたるべき新時代の科学に基づいた医療を考えるヒントを提示してくれる。もっとも、現状では私達の頭がまだ不慣れであるというのが実情だが。
これからの真の医療を見直すきっかけ 本書の内容は一見なじみがなく、不可解に感じられるかもしれない。それは、私達がつくられた現実にどっぷりと浸かっていることに気づかないからである。しかし、健康は静的なものではなく、生涯にわたって維持される動的エネルギーの流れであるといえる。野口整体に傾倒している私にはよく理解できる。症状がないのではなく、潜在意識下の深い生理的リラックスそのものが本当の治癒なのである。まさに発想の転換を迫る気づきの書。
真の治癒への処方箋 物質と心、<気>のことなどがでてきて、一見難解のようにも思えましたが、肉体をもって存在しているというこのリアリティを極限まで追求し、今にあるという感覚に目覚めることが本当の意味での治癒につながることを納得することができました。何々には特定の薬理作用があるとか、何々療法には特定の生理反応をひきおこす働きがあるのでガンに効くといったような安易で一面的な真実をセールスポイントにする本とは一線を画します。皆が現在当たり前だと思わされている医療産業機構の欺瞞に気づき、著者の考えが受け入れられる時代が早く来ることを期待しています。
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