いつもと比べて歩き方がおかしい・・・。すぐに歩くのを止めるようになった・・・。足を引き摺って歩くようになった・・・。そんな症状を見かけたらすぐに獣医さんに相談しましょう。

犬にも人間同様に腰痛や関節痛み、リューマチ、ヘルニアといった足腰や関節の疾患は年齢を重ねる度に発症する可能性が高くなります。

 

犬の腰痛や腰痛や関節炎は、激しい運動や肥満、老化などが引き金となって起こる進行性の関節疾患と、股関節形成不全(股関節形成異常)などの先天的な疾患があるといわれています。

犬の腰痛・関節痛は毎日の食生活のケアが大切

犬の腰痛・関節痛

 

原因とメカニズム

 

・遺伝性


犬の関節炎の要因で最も多いのが遺伝性疾患で、股関節のゆるみが大きく、関節が傷つき炎症を起こす「股関節形成不全」をはじめ、「膝蓋骨脱臼」「肘関節形成不全」「離断性骨軟骨炎」などがそれである。


例えば、日本に暮らすレトリーバー種の約半数が「股関節形成不全」にかかっている。遺伝的に発症しやすい系統の犬たちが繁殖に使われるケースが多いためだ。

 


・外傷性


次いで多いのが外傷性の関節炎。無理な動作や激しい運動で関節部分の軟骨や滑膜が傷ついたり、骨同士を連結する靭帯が切れて関節が不安定になり、関節の軟骨や滑膜を痛め、さらに関節脱臼になったりするわけだ。


その要因はいくつかある。その一つが太り過ぎ。走ったり跳んだりすると、関節に大きな負荷がかかり、靭帯や軟骨などを痛めやすい。あるいは近年盛んなドッグスポーツのし過ぎにも気をつけたい。フリスビー競技で、無理な体勢でジャンプしてディスクを捕まえて着地する。アジリティ競技で、猛スピードで障害物を駆け上がり、急カーブを切ったりする。そんなことを繰り返していると、関節への負荷が蓄積され、適切に対処しなければ、靭帯や軟骨などを痛めて慢性関節炎となりやすい。


また、体形の問題で、前足首が外開き気味の犬が着地する時、内側の靭帯を痛めることもある。

 


・関節リューマチ


遺伝性、外傷性の次に挙げられるのが、関節リューマチ。これは自らの「免疫」が誤って自分自身の関節を攻撃する「自己免疫疾患」で、ミニチュアダックス、シー・ズー、マルチーズなどの小型犬に出やすい。若い時に発症すると進行も速く、関節が変形しやすい。

 

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▼飼っているペット

 



(c)犬の腰痛、関節痛は毎日の散歩やカーペットにも配慮を♪

愛犬が年齢を重ねてから腰痛や関節炎を患う前に日頃から毎日のケアが重要