金曜8時は、今週の振り返り第6回

Youtubeアーカイブ

林田力

日本海賊テレビは2015年1月9日、「金曜8時は、今週の振り返り」第6回を放送した。2015年最初の「金曜8時は、今週の振り返り」である。今回の話題はパリ出版社襲撃事件、ホワイトカラーエグゼンプション、異物混入、新党「日本を元気にする会」結成の四点である。出演は山内和彦(元川崎市議会議員)、増井麻里子(国際経済アナリスト、Ygg代表)、司会は林田力(希望のまち東京in東部代表)である。

最初に週刊誌「シャルリー・エブド」襲撃事件である。放送時は犯人が立てこもっている段階で、リアルタイムの振り返りになった。この事件を契機にムスリムへの憎悪・攻撃が広がることへの懸念が表明された。

第二にホワイトカラーエグゼンプションである。ゲストは反対意見で一致したが、高所得者に限定されることから、多くの国民の理解を得られてしまう可能性があると指摘された。年収約一千万円以上で終わらずに、段階的に引き下げられていく危険がある。

企業経営層は成果主義や雇用の請負化がコスト削減になると考えているが、それで現場は回るか大いに疑問である。裁量を認めるならば、出退勤は自由であるが、職制は在席を要求しがちである。企業にとって都合のいいところだけを押し付ける御都合主義になるのではないか。

第三に異物混入事件である。異物混入のあった江東区のマクドナルド東陽町店は林田力も利用していた。この時期に急に増えたというよりも、消費者の意識が高まり、消費者がSNSなどで情報発信できるようになったことが大きいと指摘された。

最後に新党「日本を元気にする会」結成である。松田公太氏ら解党した「みんなの党」の参議院議員と、次世代の党に離党届を出したアントニオ猪木参議院議員の新党である。この時期の結成は政党助成金目当てと言いたくなると指摘された。政党助成金の関係で、年末年始は政党結成が相次ぐ傾向がある。過渡的な政党になるのではないかと指摘された。



林田力

Designed by CSS.Design Sample